焼鵝と焼鴨が美味しい「陳光記飯店」

リスボアホテルからセドナ広場方面に大通りを歩いた路地にある「陳光記飯店」 現地のレストランで人気なようで観光客も地元民も多数来店 ランチタイムなどは満席で待つこともあります

焼いた鴨やがちょうをご飯にのせて

店内を見るとローストしたお肉があちらこちらのテーブルに パリパリした皮が美味しい「火肉」を白いご飯や麺にトッピング 日本では食べられない焼鵝=がちょう、焼鴨=かも、がおすすめ 甘めのタレで焼き上げているのでご飯に合いますね 麺はあっさりしたスープですがツルりとしているので食べやすいです

名物の鴨紅菜もオーダー必須

鴨紅菜は鴨の血を固めたレバー煮みたいな感じです レバー独特な臭みや触感がなくツルツルしています 絹ごしの豆腐みたいな感じに近いかと・・・ 鴨紅菜も店内で見渡すとテーブルに見かけますが 食べると納得する美味しさです

ガチョウや鴨以外にも

日本で言うと叉焼専門店みたいな感じのお店で がちょうや鴨が名物ですがパリパリした豚などもあります 火肉はご飯の上だけじゃなく半身や一羽で注文も可能 色んな種類のお肉をシェアするのもいいかも

火肉料理で運気を上げる

お米は、勝負強さがあり、健康運ややる気など元気を取り戻してもくれます。ガチョウは金の卵を産むものがあるとして金運の象徴でもあります。また、鴨はその愛らしさから友情運に良いとされています。

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昼総合点★★★★ 4.0